会員規約

有限会社宇佐システム開発(以下「甲」といいます。)は、甲が運営するプログラミング教室「デジタルキャンパス宇佐」(以下「本教室」といいます。)の利用に関し、本規約を定めます。本教室を利用しようとする方は、本規約の全ての条項に同意の上、入会の申し込みをしてください。

第1条(目的)

 本教室は、主に中学生以上の方を対象に、AIツールを活用したプログラミング教育を通じて、デジタルスキルの習得および創造的思考力の向上に資することを目的とします。

第2条(定義)

 本規約において、次の各号に定める用語はそれぞれ当該各号に定める意味を有します。

  1. 「会員」とは、本規約に同意の上、第3条に定める手続きにより入会が承認された方をいいます。
  2. 「チケット」とは、本教室の講座を受講するために必要な受講権を証するものをいいます。
  3. 「スタンプ台紙」とは、甲が会員に発行する、チケット残数を管理するための専用台紙をいいます。
第3条(入会の申し込みおよび承認)
  1. 本教室への入会を希望する方(以下「申込者」といいます。)は、甲が定める申込フォームに必要事項を入力し、本規約およびプライバシーポリシーへの同意を確認の上、申し込みをしてください。
  2. 申込者が18歳未満の場合、法定代理人(保護者)が本規約およびプライバシーポリシーに同意の上、申し込みをしてください。なお、小学生の申込者のみでの受講はできず、保護者の同伴が前提となります。
  3. 甲は、申し込みの内容を確認した上で、入会の承認または不承認を通知します。入会の不承認の理由は開示しません。
  4. 第1項の申込完了をもって、申込者本人およびその法定代理人は、本規約およびプライバシーポリシーの全条項に同意したものとみなします。
第4条(入会金)
  1. 会員は、入会時に入会金10,000円(税込)を甲に支払うものとします。入会金の支払いは、会員1名につき1回限りとします。
  2. プレ開講期間(2026年4月25日から2026年6月30日まで)中に入会した会員については、前項の入会金を免除します。
  3. 既に支払われた入会金は、理由のいかんにかかわらず返還しません。
第5条(受講の形態)
  1. 本教室の講座は、大分県宇佐市内の会場での対面受講、およびZoomを利用したオンライン受講を組み合わせたハイブリッド型で実施します。
  2. 対面受講において甲が貸与する端末は台数(10台から20台)に限りがあるため、原則として事前予約制とします。オンライン受講については、台数制限を設けません。
  3. 会員は、オンライン受講に必要な通信機器およびインターネット接続環境を、会員の責任と費用において用意するものとします。
  4. 甲は、各回の実施形態(対面・オンライン・両方)を事前に案内します。
  5. 甲が会員に貸与した端末その他の機器(以下「貸与機器」といいます。)は、会員の責任において使用するものとします。会員の故意または過失により貸与機器に損傷が生じた場合、会員は甲に対し、修理または交換に要する費用を賠償するものとします。
第6条 (チケットの購入および有効期限)
  1. チケットの料金プランは次のとおりです。
プラン
料金(税込)
有効期限
10枚セット9,500円購入日から4か月
15枚セット14,000円購入日から6か月
20枚セット18,000円購入日から8か月
  1. チケット代金の支払方法は、現金または甲が指定するオンライン決済によるものとします。
  2. チケットを保有しない方の都度払い受講も可能とし、その場合の受講料は、当該講座に指定されたチケット消費枚数1枚につき1,000円(税込)を乗じた額とします。
  3. 甲は、入会時にスタンプ台紙を発行し、受講の都度、甲の帳簿(受講記録)と照合の上、消費枚数に相当するスタンプを台紙に押印します。スタンプ台紙を紛失した場合、甲の帳簿の記録に基づいてチケット残数を確認します。
  4. 有効期限を経過したチケットは消滅し、残枚数に応じた払い戻しはしません。
  5. チケットは第三者への譲渡または転売をすることができません。
  6. チケットの購入は、会員1名につき1プランのみとし、複数プランの同時購入または短期間内の重複購入はできません。
第7条 (チケットの消費枚数)
  1. 講座の受講に要する消費枚数は、カリキュラムの種別および時間に応じて甲が定め、事前に案内します。プレ開講期間中は1講座につき1枚から3枚を消費します。
第8条 (予約およびキャンセル)
  1. 講座の受講は、甲が定める方法により事前に予約するものとします。
  2. 予約が定員を超えた場合、甲は別日程での開催またはオンライン参加への変更を案内することがあります。会員がこれに同意できない場合は、当該講座の予約をキャンセルするものとし、使用予定のチケットを返還します。
  3. 予約のキャンセルは、受講日前日の19時までに甲へ通知した場合に限り、当該講座に使用予定のチケットを返還します。
  4. 前項の期限を過ぎたキャンセルまたは無断欠席の場合、チケット1枚を消費したものとして取り扱います。ただし、甲は当該回の講義資料をデータにて会員に提供します。
  5. 甲は、講師の都合または不可抗力その他やむを得ない事由により講座を中止または変更することができます。この場合、甲は速やかに通知し、当該講座に使用予定のチケットを返還します。
第9条 (コミュニティの利用)
  1. 本教室は、会員間の交流および情報共有のためのコミュニティツールとしてDiscordを使用します。
  2. 会員は、コミュニティ内において第11条各号に定める禁止行為をしてはなりません。
  3. 甲は、禁止行為が認められた場合、当該会員に対し、コミュニティへのアクセス制限または第14条に定める退会処分を行うことができます。
  4. 会員が退会または利用停止となった場合、当該会員は甲が運営するDiscordサーバーへのアクセス権を失います。
第10条 (AIツールの利用)
  1. 本教室では、学習補助として生成AI(ChatGPT等)を活用します。
  2. AIツールのアカウントおよびそれに要する費用は、原則として甲が負担します。ただし、講座の内容により会員が個別に有償アカウントを取得する必要が生じる場合は、甲が事前に案内した上で、当該費用は会員の負担とします。
  3. 会員は、AIツールが出力する情報の正確性および信頼性に限界があることを理解した上で利用するものとします。AIツールの出力を利用したことにより生じた損害について、甲は責任を負いません。
  4. 会員は、AIツールを利用するにあたり、各サービスの利用規約を遵守するものとし、個人情報や機密情報の不適切な入力をしてはなりません。
  5. 会員が本教室における受講中にAIツールを活用して生成したコード、作品その他の成果物(以下「生成物」といいます。)に関する権利は、当該会員に帰属します。ただし、会員は、甲が教室の活動紹介または広報を目的として、生成物を甲のウェブサイト、SNSその他の媒体に掲載・公開することを許諾するものとします。
第11条 (禁止事項)

 会員は、次の各号に定める行為をしてはなりません。

  1. 甲のネットワーク、端末またはソフトウェアを損壊または改ざんする行為
  2. 他の会員または講師に対する、宗教・政治・ネットワークビジネスへの勧誘、他校への引き抜き、誹謗中傷およびハラスメント行為
  3. Discord等のコミュニティツール内での迷惑な投稿、または他者のIDもしくはパスワードの不正利用
  4. 本教室で提供される教材、講義内容またはソースコードを、甲の許可なく第三者に譲渡、転載または販売する行為
  5. 甲または第三者の著作権、知的財産権その他の権利を侵害する行為
  6. 本教室の運営を妨げるその他一切の行為
第12条 (反社会的勢力の排除)
  1. 会員は、自らが暴力団、暴力団員その他これらに準ずる反社会的勢力に該当しないことを表明し、将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。
  2. 会員が前項に違反した場合、甲は何らの催告を要せず直ちに当該会員の会員資格を取り消すことができます。この場合、会員は甲に対し損害賠償を請求することができません。
第13条 (友人紹介特典)
  1. プレ開講期間中、会員が友人を紹介し、当該友人が正式に入会した場合、紹介した会員および入会した友人それぞれにチケット1枚を付与します。
  2. 本特典はプレ開講期間中に限り適用し、期間終了後は別途甲が定める条件に従うものとします。
  3. 付与されたチケットには、第6条第5項および第6項の規定を準用します。
第14条 (退会および利用停止)
  1. 会員は、甲に対し所定の方法で通知することにより、任意に退会することができます。
  2. 会員が次の各号のいずれかに該当する場合、甲は当該会員に対して事前の通知なく利用を停止し、または退会処分とすることができます。
    1. 本規約に違反した場合
    2. 第12条第1項の確約に違反した場合
    1. その他甲が会員として不適切と認めた場合
  1. 退会または利用停止の場合、未使用チケットの払い戻しはしません。ただし、甲の責に帰すべき事由による場合はこの限りではありません。
第15条 (個人情報の取り扱い)

甲は、入会申し込みにより取得した個人情報を、別途定めるプライバシーポリシーに従い、適切に管理・利用します。

第16条 (知的財産権)

 本教室において提供される教材、テキスト、動画その他のコンテンツに関する著作権その他の知的財産権は、甲または正当な権利を有する第三者に帰属します。会員は、これらを私的利用の範囲を超えて複製、転載、配布または公開してはなりません。

第17条 (未成年者の保護)
  1. 会員が未成年者である場合、法定代理人(保護者)は、当該未成年者が本教室を適切に利用するよう監督する責任を負います。
  2. 未成年者会員が保護者の同意なく本規約に反する行為を行った場合であっても、甲は本規約に従い対応することができます。
第18条 (免責事項)
  1. 甲は、本教室が提供する教育内容の完全性・正確性を保証するものではなく、会員が本教室での学習により特定の技術や知識を習得すること、または将来の就職もしくは収益を保証しません。
  2. 通信回線、Zoom、Discordその他のシステム障害により受講に支障が生じた場合、甲は責任を負いません。
  3. 会員自身の不注意による施設内での盗難、紛失または事故等について、甲は責任を負いません。
  4. 甲の責に帰すべき事由により会員に損害が生じた場合の甲の賠償責任は、当該損害の発生前3か月以内に当該会員が甲に支払ったチケット代金の総額を上限とします。
第19条 (特定商取引法に基づく表示)

 甲は、特定商取引法に基づく必要事項を本教室のウェブサイト上に別途掲載します。本教室のサービスに関する特定商取引法上の表示については、当該掲載ページをご確認ください。

第20条 (特定商取引法に基づく表示)
  1. 甲は、必要と認める場合、本規約をいつでも変更することができます。
  2. 変更後の規約は、本教室のウェブサイトへの掲載その他甲が定める方法により会員に通知した時点で効力を生じます。
  3. 会員が変更後の規約に同意しない場合は、第14条第1項に基づき退会することができます。
第21条 (分離可能性)

 本規約のいずれかの条項が法令に違反し、または無効と判断された場合であっても、その他の条項は引き続き有効に存続します。

第22条 (準拠法および管轄裁判所)

 本規約は日本法に準拠し、本規約に関する一切の紛争については、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

本規約は2026年4月25日から施行します。